「誰もがスポーツを楽しみ、誰もが参加できる」をコンセプトに掲げる、日本最大級のランニングイベント「さいたまマラソン2026(第3回)」の開催が目前に迫っています。さいたまスーパーアリーナを発着点とする、起伏に富んだ難コースに挑む19,000人のランナーたちの熱気。現時点で判明している詳細情報を網羅しました。

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さいたまマラソン2026 概要
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開催日: 2026年2月8日(日)
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開始時刻: 午前9時00分(マラソンの部)
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開催地: 埼玉県さいたま市
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種目: マラソン(42.195km)、8km、エンジョイラン(3km・1.2km)、親子ラン、車いすの部
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定員: 合計約19,000名(マラソン:14,000名)
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主催: さいたま市、一般社団法人さいたまスポーツコミッション、一般財団法人埼玉陸上競技協会
さいたまマラソン2026 コースの詳細
さいたまスーパーアリーナを発着点とし、市街地と見沼田圃の自然を巡る、日本陸連公認のタフなコースです。
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スタート・フィニッシュ: さいたまスーパーアリーナ前
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見どころ: 市街地の高層ビル群、歴史ある氷川参道付近、そして後半の難所とされる「新浦和橋」などの連続するアップダウン。
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コース特性: 30km過ぎからの起伏が激しく、ランナーの精神力と走力が試される「攻略しがいのあるコース」として知られています。
参加方法とエントリースケジュール
「さいたまマラソン2026」の参加方法とエントリースケジュールについて詳しくまとめます。
2026年大会(第3回)は、**2026年2月8日(日)**に開催予定です。
1. エントリースケジュール
さいたまマラソンは、例年先着順(一部抽選を除く)で、募集開始から早い段階で定員に達する傾向があります。
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埼玉県民・さいたま市民優先枠:
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2025年7月1日(火)頃〜
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一般募集に先駆けて、地元住民向けに先行受付が行われます。
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一般エントリー(先着):
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2025年7月10日(木)頃〜
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全国のランナーが対象です。
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プレミアムランナー枠:
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2025年7月1日(火)頃〜
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専用ラウンジや特典が付いた高額枠です。
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※上記は過去の実績に基づいた予測です。正確な日程は2025年5月〜6月頃に公式サイトで発表されます。
2. 参加費(目安)
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マラソン(一般): 15,000円
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8km: 4,400円
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エンジョイラン(3km): 2,000円〜3,000円
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車いすの部: 2,000円
3. 参加資格
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マラソン: 大会当日満18歳以上で、6時間以内に完走できる男女。
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8km: 中学生以上。
4. 申し込み方法
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RUNNET(ランネット)への登録: 申し込みには国内最大のランニングポータルサイト「RUNNET」の会員登録(無料)が必須です。
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オンライン申し込み: 受付開始時間にRUNNETへアクセスし、エントリー手続きを行います。
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入金: 申し込み後、指定の期日までに参加費を支払うことで確定となります。
注意点
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先着順に注意: 人気のカテゴリーは募集開始から数日で締め切られることがあります。
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当日受付なし: アスリートビブス(ゼッケン)などは事前に郵送されるため、大会前日や当日の受付会場へ行く必要はありません。
さいたまマラソン 関連イベント
大会前から当日まで、ランナー以外も楽しめる企画が用意されています。
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さいたまマラソンin埼スタ: 2025年11月23日に埼玉スタジアム2002で開催されたプレイベント。
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ランナー受付: 事前郵送のため、大会当日の受付はありません。
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イベント広場: フィニッシュ地点付近では、地元のグルメ「さいたま飯」や最新ギアのブースが並びます。
大会の見どころと意義
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JMCシリーズ対象: 2028年ロス五輪に向けた「ジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ」の対象レースであり、トップ選手のハイレベルな駆け引きが期待されます。
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多様な種目: 1.2kmの親子ランから本格的なフルマラソンまで、あらゆる世代が同じ日に「走る楽しさ」を共有します。
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充実のペーサー: 3時間から5時間半まで30分刻みでペーサーが配置され、自己ベスト更新を強力にサポートします。
応援・気象情報
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天候: 2月初旬のさいたま市は、気温 2°C〜8°C 程度。晴天率が高いものの、ビル風や北風が強まることがあり、防寒対策が完走の鍵を握ります。
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おすすめ応援スポット: スタート直後の氷川参道付近や、ランナーが一番苦しむ37km地点付近の「新浦和橋」での声援は大きな力になります。
テレビ放送・ライブ配信予定
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生中継: J:COMチャンネルにて 8:45〜15:15(予定)
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ライブ配信: YouTube「さいたまスポーツコミッション公式チャンネル」にて全ランナーのフィニッシュシーンなどを配信予定。
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特別番組: テレビ埼玉等でダイジェスト放送が行われる見込みです。
結論
さいたまスーパーアリーナを拠点に、さいたま市を象徴するコースを駆け抜ける「さいたまマラソン2026」。東京マラソンと並び、首都圏を代表する大規模大会として定着しました。特に30km以降のアップダウンは過酷ですが、沿道の熱い応援と充実のエイド(地元の名産品など)がランナーを完走へと導きます。