「日本最後の清流」として知られる四万十川。その美しい景観と、春の訪れを告げる桜並木を存分に楽しめる**「第18回四万十川桜マラソン大会」**の開催が近づいています。高知県四万十町から四万十市へと続く、自然豊かなコースを走る2,500人のランナーたちの挑戦。現在判明している詳細情報をまとめました。
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四万十川桜マラソン2026 概要
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開催日: 2026年3月29日(日) ※例年3月最終日曜開催
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開始時刻: 午前9時00分(フルマラソンの部)
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開催地: 高知県四万十町(スタート)〜四万十市(フィニッシュ)
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種目: マラソン(42.195km)
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定員: 2,500名(先着順)
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主催: 四万十川桜マラソン大会実行委員会
コースの詳細:清流・沈下橋・桜並木
四万十川の上流から下流へと向かう、ワンウェイの公認コースです。
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スタート: 四万十町 窪川小学校前
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フィニッシュ: 四万十市 中村中学校・高等学校
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見どころ: 最大の魅力は、コース沿いに咲き誇る約500本の桜。また、四万十川特有の増水時に沈む橋**「沈下橋」**を実際に走り抜ける瞬間は、この大会ならではの醍醐味です。
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コース特性: 全体を通して下り基調ですが、細かなアップダウンがあり、特に後半の向かい風がランナーの体力を削ります。しかし、視界に広がるエメラルドグリーンの清流が、走る勇気を与えてくれます。
第18回四万十川桜マラソン 参加方法とエントリースケジュール
「第18回大会」に向けた募集の流れを解説します。
1. エントリースケジュール
例年、秋から冬にかけて募集が行われます。
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一般エントリー(先着): 2025年11月上旬〜
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締め切り: 2026年1月中旬(定員に達し次第終了)
2. 参加費(目安)
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フルマラソン: 9,000円〜10,000円程度
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※参加賞として、地元の特産品やオリジナルTシャツが人気です。
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3. 参加資格
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大会当日満18歳以上(高校生を除く)で、6時間以内に完走できる男女。
4. 申し込み方法
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RUNNET(ランネット): インターネットからの申し込みが一般的です。
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郵便振替: 専用の払込用紙による申し込みも可能です(一部定員枠あり)。
大会の魅力と「おもてなし」
四万十川桜マラソンが「満足度の高い大会」として選ばれる理由は、その温かいホスピタリティにあります。
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絶品のエイドステーション: 地元名産の「おにぎり」や「お漬物」、高知ならではの果物などが振る舞われ、ランナーの胃袋を満たします。
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沈下橋を走る体験: 全国でも珍しい、ガードレールのない沈下橋を渡るスリルと開放感は一生の思い出になります。
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ゴール後のケア: フィニッシュ地点では、地元の方々による炊き出し(猪汁など)が用意され、冷えた体を温めてくれます。
応援・気象情報
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天候: 3月末の四万十地域は気温 10°C〜18°C 前後と、マラソンには最適なコンディションになりやすい時期です。
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応援スポット: 四万十川に架かる各橋の上や、沿道の集落からの熱烈な声援が、完走への大きな後押しとなります。
結論
都会の喧騒を離れ、日本の原風景の中を駆け抜ける「四万十川桜マラソン」。桜のピンクと川のブルーが織りなすコントラストは、まさに絶景です。